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配偶者控除対象の主婦が仮想通貨で300万円利益・確定申告での税額は?

はじめての仮想通貨『主婦が仮想通貨で利益が300万円』出たらどうなる?税額は?具体的に計算してみました。配偶者控除の内容や世帯主の税額への影響についても解説しています。

 

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配偶者控除対象の主婦とは?

ご主人が世帯主で奥様がご主人の扶養に入っているケースですね。パート収入があっても『103万円』までは所得税が無税で優遇が多かったです。『65万円の給与控除+基礎控除38万円』=『103万円』の範囲ですよね。仮想通貨での利益が出た場合の注意点は本人が税金を払うだけでなく世帯主のご主人の税額も増えますね。意外な盲点ですよね。

 

配偶者控除・配偶者特別控除の仕組みが変わった

この内容は別記事で詳細に違いを解説しています。特に配偶者特別控除を適用できる世帯主が増えて、働き方改革に沿った主婦の働き方の多様化がポイントですね。2019年の確定申告をする方ポイントを解説しています。見栄子さんの記事でアクセスランキング1位です。こちらの記事をどうぞ

 

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仮想通貨の所得は『雑所得』扱い

仮想通貨の税率表です。給与や他の不動産など収入のある人もこの税率表になります。ポイントは所得が合算されて税率を再計算するところです。所得税の税率表です 。

課税される

所得金額

税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万を超え 4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

 

専業主婦が仮想通貨300万円の利益・具体的な税額は?

雑所得のみが所得の主婦は差引できる経費などの控除は、基礎控除(38万円)くらいですから『300万円−38万円=262万円』が課税所得になります。コレに上記の所得税 税率表を見ると上から2番目のゾーンになるので『10%の所得税(控除97500円)+10%の住民税』に該当します。

 

約16万円の所得税+約26万円の住民税という計算になります。(注意点:仮想通貨雑所得です。仮想通貨は給与所得ではないですから、給与所得控除などの優遇はありません)

 

世帯主は配偶者控除の38万円が受けられない

今までは世帯主であるご主人の税金額の計算で適用されていた『配偶者控除』の対象者から外れてきます。例えば上記の所得税・税率表の上から4番目のゾーンの場合世帯主の課税所得が695万円のケースでは38万円の課税所得が増えますので

 

所得税の税率23%+住民税10%で 約11万円の税額アップになりますね。ここもポイントです。本人だけでなく税額に影響の出てくる人・生計の主体者であるご主人にも影響するんですね。

 

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まとめ

仮想通貨は大きな利益が望めるケースがありますが、それ以上に税金もよくコントロールをして投資していくことが必要です。見栄子さんの投資法は、税金額を考えてほとんど売買しないものです。あくまで余剰資金でのものなので、すぐに結果が出なくても長期的視点で結果が出れば良いと考えています。何でも簡単そうに見えますが、意外と税金や投資などのリテラシーが求められるんですね。見栄子さんも引き続き、税金や社会の仕組みなどもきちんと勉強をしていきたいと思います。関連する記事を下記に紹介しています。興味のある内容ございましたら、見てくださいね。

 

『税金ーNISAやIDECO』『老後を考えた投資』などを紹介しています。 

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